THIS STORY IS…
i dre rhgsent so koyu hefe “028”.
me dre rhgsent so wesk hefed “076”.
i tyur dorin 028 mis u antor knom.
no tyur dorin 076 nis u antor knom.
a whn on raln jink 028 and 076.
i 028 and 076 whn it.
028 and 076 love porftink to donb.
前ページに解説有り
「全く、アリスどこ行ったんだよ…」
森の中にいるのは霧雨魔理沙、ただ一人である
彼女は森の中を低空飛行で進んでいた……
「…霧雨魔理沙さん」
「ん?」
「あなたにお話があります。こちらへ」
彼女を呼び止めたのは、背が低くコートのフードを深く被っている怪しげなツインテールの女の子だった
ここは以前殺人があった森だ。現場は離れているとはいえ、たとえ小さな女の子でも警戒したほうがいい。
魔理沙は近づいたものの、箒からは下りなかった。
しかし、女の子のほうはそれで満足したようだ。
「私、御遊(みゆう)と申します。覚えていただかなくて結構です。…実は、最近出没した謎の屋敷についてですが」
「…ああ、空間のねじれを使った暗い屋敷だろ?」
「流石霧雨さん、ご理解が速い…では、最近この森で殺人事件があったのも勿論ご存知ですよね?」
女の子はさっきから愛想笑いの一つも見せない。
「ああ…あれも、あの屋敷に関わっているんだろう?」
「どうしてそう思われますか?」
鼻で笑うような音が聞こえたが、やはり女の子は片方の唇を上げようともしない。
「幻想郷にあんな殺し方出来る奴なんていない」
「面白い理論です」
魔理沙は初めて、女の子の笑う顔を見た。
挑むような笑いだった。
「ではお聞きします。紅魔館のスカーレットさん姉妹は今まで“そういった傾向の趣味”をお持ちになっていると聞きましたが本当でしょうか」
「…でも、まさかあいつらが…」
「真実に“まさか”は通じません。…しかも、確かに“空間を操る程度”の能力はいなくても、“闇を操る程度”の能力者ならいます」
「…ま…さか…いや、そんなわけは…」
あんなのほほんとしたやつが真犯人なわけない。彼女は信じたかった。
「…つまり、この二つが繋がってるとしたら…とても面白いことになりそうですね」
女の子はそのまま森の奥の方へと歩いて行った。
「…お前は…何者だ……?」
彼女がやっと言葉と呼べるものを発した時には、女の子はもうほとんど暗闇に溶け込んでいた。
こんなに暗闇が似合う女性なんて、他にいるのだろうか。
「私は…御遊。他国の探偵…
姫海堂 御遊」
解説
えーと、姫海堂 御遊は俺の体キャラねw
はたての妹(性格は正反対)で、ルーミアが好きで、チルノにライバル心を抱いてるっていう←
闇の人の存在バレると色々ヤバいからルーミアとスカーレット姉妹に罪をなすりつけようってこと←
ちなみに二つの事件を繋げると、ルーミアが闇魔館を作ってみんなが騒いでるうちに姉妹が殺していかにも館と殺人が関連していると思わせる…みたいな
まぁ共犯的なあれです(もちろん冤罪)
序盤で魔理沙がアリス探してんの伏線にしようかと思ったけどやめた←
俺の中の流れでは、このあと魔理沙が鵜呑みにして全部警察に話して、一面報道…みたいな感じ(新聞よろしくwww)
あとブラウザーでは「ひめかいどう」の「どう」が打てないっていうイジメね
設定的な3 製作chu!
各部屋の詳細
★ぷの部屋
テーブル、座布団、クローゼット、ベッド、○○○、武器くらいしか置いていない。
★ユイの部屋
マンガや小説が大量にある他、パソコン、小型テレビ、ベッドの下の●●●や×××など色々なものが乱雑に置いてある。
★りんの部屋
棚にはゲームがきちんと並べてある。全体的にクリーム色。たまにかんなが入ってきてしばらくゴロゴロしたあげく靴下をパクッて出てく。
★一方の部屋
武器やゲーム、マンガで散らかっている。1日の殆どを大ホールや武道場で過ごすので、部屋は物置同然らしい。
★いそのの部屋
きれいにまとまっているが、机の引き出しやタンスに物を詰め込みすぎている。賞味期限1年前のポテチとかある。
★kの部屋
娯楽物中心に並べてある。たまに加工用の金属やモンスターの皮などもある。
★男子部屋
男子が集う部屋。一応人数分のベッドがあるが、ユイとkと一方くらいしか使わない。
★ルキの部屋
きっちり整えられている。多分どの闇メンバーよりも綺麗。武器と呼べるものは無いが、彼女にとってはがびょうやペンチこそが武器に成り得るのだ。
★アヤの部屋
日用品の他に、奥には秘密の黒歴史ノートや日記などがあり、隠されている場所はアヤのみ知っている(こっそりかんなも知っている)。
★いちごの部屋
パソコンやトレカ、DSi、wii、PSP、ケータイやマンガなど、らしい物が置いてある。
★むぅの部屋
ぬいぐるみ、弓矢、勉強机や小物などの女の子らしい物がある。あと、洋服なども沢山ある。
★かんなの部屋
HTFグッズ、カービィグッズ、ギターの練習本、楽譜、マンガ、ゲーム、家庭菜園、ベッドなど乱雑状態。ギターを買いたいが金と場所が無いと喚いていた。
★女子部屋
ガールズトークに最適(主にアヤとかんながふざけてる)。中は白やピンク中心の女の子らしい家具や壁紙。
★ぷの図書館
犬の飼い方から闇伝記など、色々な意味で大小様々な本が並べられている。図書館で調べたら分からないことは無いが、ただっ広い為、みんな図書館はあまり利用しない。
★かんなの畑
かんなが内緒で耕した畑。春は玉ねぎとカブと苺、夏はスイカとにんじんとジャガイモ、秋はさつまいもと柿、冬は大根。自分が嫌いなものは絶対育てない。
★厨房
ほとんどルキしか立たない。あと、お酒は絶対置かない(ルキが見つけて飲んで止まらない可能性があるため)。
★空間のねじれ
布をたぐりよせたらシワができるように、空間のねじれも空間をいじったことでできた。ここで好きなことができる(しかし部屋の広さは上限がある)。まぁ足りない部屋はここを操って補ってるとでも思って(適当
設定的なものEND
補足的なもの思いついたらいつか書いとく
最近の闇で思うこと。
なんかこんなこと言うと誰かさんに
「これが本来の闇だ」とか言われるけどさ
最近変だよね
闇ってもともとただのチャットで群れて色々叩いたりする的な中二集団だったよね
でも後に闇国とかダークネスっていう単語が出てきて
今に至ってるんだよね
今が嫌だとは言わないけど昔のほうが好きだったなー・・・
というただそれだけの話
何気に初pc更新という
設定的な2
前回に引き続き闇魔館の内装
★大ホール
前回参照。
★中ホール
3階に位置している。ほどよい広さだし何も無いので、会議や遊びに最適。
★小ホール
1階に位置している。ほとんど使い道も無いし、人も通らないので取り壊し予定。
★研究所
主にルキが使っている。危ない薬品がほとんどなので、ぷとルキとkくらいしか出入りしない。
★武道場
短剣や弓矢練習用の的、魔術練習用の防音防水防火部屋(薬品飛び道具練習用にかんなやkも使ったりする)、長剣練習用の人形などがあり、武術の練習はここでしている。でも、最近は一方とアヤとぷくらいしか来ない。
★鍛冶場
kのために設置。k以外は使えない。てかそれ以前に暑くて入ろうともしない。kが仲間の武器を改良したりする時に使用。たまにむぅやかんなに頼まれてアクセサリーも作る。
★中庭
闇魔館の東のほうにある。植物や石はルキが配置した。
★風呂
大小様々な風呂。露天、ローズ風呂、牛乳風呂、岩盤浴、しょうが風呂(かんながカレー風呂を提案したが、流石にそれはいろんな意味で無理だというみんなの意見もあり、しょうがで妥協した)、ハーブなど主に女子のことを考えた風呂になっている(混浴もあるが、女子が入らないので今ではほとんど男子専用)。
★男子通路
順番に、ぷの部屋、りんの部屋、いそのの部屋、kの部屋、一方の部屋、男子部屋となっている。各部屋の内部はまた次回ー
★女子通路
男子が通れないつくりになっている(女子は男子通路も通れる)。順番に、ルキの部屋、アヤの部屋、いちごの部屋、むぅの部屋、女子部屋、かんなの部屋(男子部屋と女子部屋の真ん中)となっている。各部屋の内部は以下略。
続く!